PePe(胡椒)という名前の由来は、椅子全体に効いている「技術の隠し味」から。一見シンプルな佇まいの中に、職人の高度な技が散りばめられています。特に目を引くのが、背からアームへと流れる曲線。断面が丸から四角へと、まるで水が形を変えるように複雑に変化していく様子は、まさに木工技術の結晶です。
低めに設定された座面が、腰を落ち着けて座りたい方に最適。大きくカーブした背もたれの幅は広々としていて、体をゆったりと預けられます。肘掛けがあることで、立ち座りの際に体を支えやすく、読書中に腕を置くこともできる使い勝手の良さ。木の温もりが直に伝わる触り心地が、毎日触れたくなる愛着を育てます。
ゆっくりと過ごす休日の朝食、来客時のおもてなし、夜のくつろぎタイムに。座面クッションのファブリックが木の硬さを和らげて、長居したくなる心地よさを作り出します。ダイニングだけでなく、書斎や寝室の一角に置いても絵になる存在感です。
見えない部分にこそ技術を込める、日本の職人気質が生きた一脚。使う人だけが気づく木の優しさや温もり、技術の素晴らしさを体感してください。


