1950年代、コペンハーゲンの名高いコンサートホール「ヴェガ」でのみ使用されていたVegaチェア。モダンデザインの象徴が、時を超えて世の中に再び姿を現しました。洗練されたシンプルなデザインの中に、独自の魅力が際立っています。滑らかなカーブを描く背もたれが、木の美しさをそのまま感じさせてくれます。
背もたれから座面へと続く曲線は、座る人の体を自然に受け止める形状。木そのものの質感が生み出す程よい硬さが、長時間座っても正しい姿勢を保ちやすくします。軽量だから片手で持ち運べて、掃除の際も楽に動かせます。すっきりとしたフォルムが、限られた空間でも圧迫感を与えません。
ダイニングでの食事、書斎での読書、寝室のサイドチェアとして。シンプルなフォルムだからこそ、どんな空間にも静かに溶け込みます。黒塗装と木目、2つの表情から選べるのも嬉しいポイント。余計な装飾を削ぎ落とした北欧らしいミニマルさが、暮らしに心地よいリズムを生み出します。
かつて特別な場所だけにあったチェアが、今、あなたの日常に寄り添います。使い込むほどに愛着が深まる、時代を超えた一脚です。


